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新作速報!モータースポーツファッションにこそ映える、ポルシェ・デザインの人気クロノに新色ブルー登場!

3/28(土) 7:10配信

ウオッチライフニュース

 1919コレクションのフライバック機能搭載クロノグラフとして2018年に登場したポルシェ・デザインの1919 クロノタイマー・フライバック。最初にブラウン文字盤がリリースされ、19年はブラック文字盤、そして20年モデルとして、今回ブルー文字盤が新たに追加された。

 ポルシェ・デザインの1919コレクションといえば、大きく空洞になった独特のラグを備えたチタンケースを採用する。まるで高い空力特性を備えたポルシェ911を彷彿とさせる非常に洗練されたデザインが魅力のコレクションだ。

 なかでも今回新色が発表されたこのクロノタイマー・フライバックは、1972年にポルシェ911の産みの親、フェルディナント・アレクサンダー・ポルシェが発表した同社初のクロノグラフウオッチ“クロノグラフ I”のDNAを受け継いでいる。

 しかも搭載するクロノグラフ機構には、瞬時にクロノグラフ秒針や積算計の針をゼロにリセットして、再計測が行えるフライバック機構も装備する。まさにスポーツカー好きにふさわしい高機能クロノグラフウオッチというわけだ。

 タテ目の2カウンターには12時位置が30分、6時位置が12時間のクロノグラフ積算計を備え、9時位置にはスモールセコンド(秒表示)ではなく、ファンクション・インジケーターとして扇状の小窓内を目盛付きディスクが回転する。

 実はこれ、役目としては時計が動いているかを確認するためのものなのだが、あえてスモールセコンドをやめてインジケーターとしたのには視認性へのこだわりがあるようだ。

 つまり、文字盤という狭いスペースにインダイアルが多いと煩雑になるため、9時位置をデザイン的にスッキリさせることでクロノグラフ機能の判読性を優先させたというものだ。デザイン性と機能性を両立させた点はさすがである。

 今回、文字盤に採用されたブルーも深く落ち着いた色合いが使われているため、モータースポーツシーンはもちろんのことタウンファッションのちょっとした差し色としてもスタイリッシュに決まるだろう。価格は96万8000円。

問い合わせ先、ノーブルスタイリング TEL.03-6277-1600

文◎菊地 吉正|パワーウオッチ、ロービートなど時計専門誌の発行人兼総編集長。自身の時計ブランド「アウトライン」も展開する

最終更新:3/28(土) 7:10
ウオッチライフニュース

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