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Xiaomiサブブランドの新機種「Redmi K30 Pro」、Snapdragon 865 搭載で4万円台という驚異のコスパ

3/28(土) 9:00配信

36Kr Japan

中国のスマホメーカー、Xiaomi(小米)のサブブランド「Redmi」が、3月24日にオンライン上でフラッグシップモデル「Redmi K30 Pro」を発表した。すでにリークされていた通り、同機種のプロセッサはシャオミ「Mi 10」と同じクアルコム社製のSnapdragon 865を搭載、次世代メモリLPDDR5と新規格UFS 3.1のフラッシュメモリを内蔵しており、スペックではMi 10をわずかに上回る印象だ。

昨年、1999元(約3万2000円)の「Redmi K30」が圧倒的なコストパフォーマンスで話題をさらったが、今回のK30 Proも2999元(約4万7000円)という攻めの価格設定になっている。

そのほか、ソニー製IMX686センサー採用の6400万画素メインカメラ、光学式手ブレ補正、ポップアップ式フロントカメラ、4700mAh大容量バッテリー、ディスプレイ内指紋センサー、次世代無線LAN規格WiFi 6など、基本を押さえたスペックとなっている。とはいえディスプレイに関しては、リフレッシュレート90Hzが主流になりつつある中で60Hzが実装されており、この明らかな妥協を非難する声も多い。

しかし、Redmiが60Hzディスプレイを採用するに至ったのもやむを得ないことだろう。販売が始まったばかりの5G対応機種はコストが高騰しており、コストパフォーマンスが売りのRedmiにとってスペック上の取捨選択は避けられない。しかもブランドの立ち位置からして、ハイエンドモデルとして売り出しているシャオミのMiシリーズと一線を画する必要がある。全てにおいて最高スペックを実現するわけにはいかないのだ。Redmiブランドを統括する盧偉冰氏によれば、Redmi K30とその上位モデルのK30 Proを企画した10カ月前の時点では、高リフレッシュレートへのニーズに確信が持てなかったため、バッテリー駆動時間を優先して60Hzディスプレイの採用を決めたという。

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最終更新:3/28(土) 9:00
36Kr Japan

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