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元女王イバノビッチら 自国援助に奮闘、医療用具など寄付<女子テニス>

3/28(土) 13:37配信

tennis365.net

WTA

女子プロテニス協会のWTAは27日に公式サイトで元世界ランク1位のA・イバノビッチ(セルビア)、G・ムグルサ(スペイン)らが新型コロナウイルスに立ち向かうため援助を行っていると掲載した。

【イバノビッチ 第2子妊娠を報告】

UNICEF(国際連合児童基金)アンバサダーのイバノビッチはセルビアで35個の換気扇を確保したチームの一員であり、また医療機関で働く人や感染に苦しむ家族たちへの用具の寄付など50万ドル相当の援助をした。

UNICEFセルビアは「医療のプロフェッショナル達へマスクやスーツ、ゴーグル、グローブといった個人を守る物が今週届けられる。難しい時間の中での安定性が、私たちが今直面している問題へ立ち向かうための重要なものとなっている」と語った。

今年1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)で準優勝を飾ったムグルサや世界ランク68位のC・スアレス・ナバロ(スペイン)、同94位のP・バドサ(スペイン)は男子世界ランク2位のR・ナダル(スペイン)とNBAのバスケットボール選手であるパウ・ガソルが行っている1,100万ユーロ(約13億2,000万円)をスペイン人のスポーツ選手から集めて寄付するプロジェクト「Red Cross Responds」に参加した。

その他にも世界ランク36位のM・リネッタ(ポーランド)、同49位のI・シフィオンテク(ポーランド)、A・ラドワンスカ(ポーランド)らがポーランドで資金援助を行っている。

最終更新:3/28(土) 13:37
tennis365.net

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