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「コイ」の季節まもなく 岡山・和気のこいのぼりメーカーで生産ピーク

3/28(土) 18:49配信

山陽新聞デジタル

 端午の節句(5月5日)に向け、こいのぼりのトップメーカー・徳永こいのぼり(和気町藤野)で生産がピークを迎えた。色とりどりの製品を仕上げ、全国各地に出荷している。

 同社はグループ会社も含め国内約45%のシェアを誇り、年間約16万匹を製造する。2月中旬から注文が舞い込み、本社工場には全長1・2~10メートルほどの真ゴイや緋(ひ)ゴイがずらり。従業員が赤、緑色などの生地の裁断や縫製作業に追われている。

 最盛期は4月末まで。生活様式の変化などから、長さ2メートルのベランダ用や小型の室内用も人気という。永宗洋専務は「節句に家族で集まり、愛情を注がれた思い出は子どもの宝物となる。健やかな成長を願う伝統文化を大切にしてほしい」と話す。

最終更新:3/28(土) 18:49
山陽新聞デジタル

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