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中日・根尾昂 つかむぞ1軍再昇格…旧知の立石2軍野手総合コーチと二人三脚で打撃力アップへ

3/28(土) 7:40配信

中日スポーツ

中日の根尾昂内野手(19)が、昨季からの状態を熟知する立石2軍野手総合コーチと“二人三脚”で1軍再昇格を目指す。27日の全体練習が終わった屋内練習場。汗でぐっしょりになりながら一心不乱にバットを振り込む根尾に付き添い、トスを上げていたのは立石コーチだった。

【写真】荒木コーチの『紙』対応

 「とらえたと思った打球がファウル、いい打ち方やと思ったら次の打席で(フォームが)違うこともある。今は結果じゃなくて内容。下半身の使い方やボールの見方を染み込ませないと」

 昨季は巡回野手コーチとしてルーキーイヤーの根尾を間近で見てきた。1軍昇格直前の昨年9月にはウエスタン・リーグで打率3割5分5厘と高打率をマーク。成長の証しを示し、1軍への切符をゲットした。昨年のいい時も悪い時も知っているからこそ分かる変化もある。

 「一人の人から言ってもらった方が迷わないと思うんでね」とは仁村2軍監督。直接指導する人を一本化し、混乱させないようにすることも大きな狙いだ。

 全体練習時の打撃練習でも立石コーチが付き添った。ベルトとばねの着いたトレーニング器具「ベロプロ」を軸足となる左脚、前脚となる右脚と交互に装着。下半身に負荷を掛けながらのトス打撃に、練習を終えると床に倒れ込んでしまうほど両脚に負荷が掛かっていたようだ。

 「もっともっと上を目指してやっていく」と2軍降格時に語っていた根尾。立石コーチとの二人三脚でもう一度、1軍にはい上がる。

最終更新:3/28(土) 7:40
中日スポーツ

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