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バルサのCB補強 実績十分の60億円か脅威の17歳か

3/28(土) 11:53配信

SPORT.es

FCバルセロナはここ数シーズンで守備陣に悩みを抱えている。サミュエル・ユムティティの度重なる故障による信頼低下と、ジャン=クレール・トディボの放出によって、現在はラングレとピケに負担をかけている。

バルサが狙うライプツィヒの21歳CB クラブ退団を望む

場合によっては、前監督バルベルデやセティエンはフィリアルのアラウホを召集しているが、バルサクラスであれば、4人のセンターバックを常時抱えておくのが理想といえる。

この夏、クラブはCBを強化する必要があると理解している。特にジェラール・ピケが33歳となり、来シーズンはバックアップが必要な年齢に差し掛かってくる。

そのシナリオでは2つの名前が表示されている。その1つはダヨ・ウパメカノである。RBライプツィヒのDFは、ヨーロッパでセンセーションを起こすチームの守備陣を牽引する素晴らしいシーズンを送っている。

21歳のフランス人CBは身体的に非常に強く、優れた空中戦と良質なビルドアップ能力は、監督ナーゲルスマンのチームで異論の余地のない地位を築く。

彼は将来的にフランス代表チームの中心選手となる言われているが、契約は2021年6月に終了するためドイツのチームはこの夏の現金化のための売却を検討している。移籍金は5,000万ユーロ(約60億円)程度となるだろう。

2つ目のオプションにはリスクがあるが、安価だ。フランスで頭角を現し始めた17歳のCBニアンゾ・タンギ・クアシは、所属先のパリ・サンジェルマンも予想だにしなかった成長曲線を描く。

彼は今シーズン、ファーストチームで公式戦13試合に出場し、CBながら2ゴールを記録している。監督トゥヘルはタンギ・クアシを守備的MFとしても起用しており、187cmの長身を生かしたセットプレーは脅威であり、足元の技術にも優れる。

タンギ・クアシはまだトップチームとの契約に署名していない。U-18フランス代表DFはPSGとの契約更新に難色を示しており、関係は今年6月に終了すると思われる。

このようにバルサでは、実績を積むハイコストのCBか、未知数のティーンエイジに賭けるという二つの選択肢が挙がっている。

SPORT

最終更新:3/28(土) 11:53
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