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レジェンド・新津潔、ラス目からオーラス大逆転の役満・四暗刻!「今日の役満は一番うれしい」/麻雀最強戦2020

3/28(土) 21:25配信

AbemaTIMES

 国内最大級のプロアマ参加の麻雀大会「麻雀最強戦2020」のファイナル進出を目指す「キングオブ鉄人」が3月28日に行われ、新津潔(最高位戦日本プロ麻雀協会)が決勝卓のオーラス南4局1本場で、ラス目から役満・四暗刻をツモり、大逆転優勝とファイナル行きを決めた。

【映像】新津潔の役満・四暗刻

 放送席が大興奮、大絶叫の奇跡が起きた。レジェンド雀士8人が顔を揃えた「キングオブ鉄人」。A卓から勝ち上がった新津は決勝卓、最終盤まで苦戦を強いられていた。オーラスでの持ち点は1万3500点。トップの井出洋介(麻将連合)までは3万5400点で、2万1900点差をつけられていた。倍満ツモ、三倍満出アガリが必要な状況で、新津の手に押し寄せたのは刻子(コーツ)。手作りの巧みさから順子(シュンツ)マスターの異名を持つ大ベテランに、大逆転を呼ぶ手牌が訪れた。

 待ち牌は7筒と2筒。力の入る指先で7筒の感触を感じたのは16巡目。込めた力により震える手を開くと、大逆転トップをもたらす牌があった。この劇的なドラマに、実況を務めていた日吉達哉も大絶叫。視聴者からも大量のコメントが押し寄せた。

 対局後、新津は「長いこと麻雀やっていますが、今日の役満は一番うれしいかな。本当に、ただただびっくりです」と表情を崩すと、対局者や解説者からも改めて感動のコメントが続いた。麻雀の酸いも甘いも噛み分けたレジェンドたちの戦いが、麻雀界にまた新たな感動の1ページを記した。

【決勝結果】

1位 新津潔
2位 古川孝次
3位 井出洋介
4位 荒正義

最終更新:3/28(土) 21:25
AbemaTIMES

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