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スアレスが母国ウルグアイを支援! 貧困地域の500世帯に食品と衛生用品を寄付

3/28(土) 20:00配信

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バルセロナに所属するウルグアイ代表FWルイス・スアレスが母国のモンテビオの貧困地域の支援に動いた。ウルグアイ『El Pais』が伝えている。

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現在、世界規模で猛威を振るう新型コロナウイルス(COVID-19)。ウルグアイでは隣国の感染拡大を受けて、27日時点で274人(死亡者0)の感染が発表されている。

感染が拡大するブラジルなどに比べて感染者数は抑えられている同国だが、今後数週間で一気に感染者が増加する可能性も十分に想定されるところだ。そこで、スアレスは首都モンテビデオの貧困地域にあたるカサバレ地区の人々を支援するため、即座に動いた。

『El Pais』が伝えるところによれば、スアレスは同地域に住む500世帯に対して、生鮮食品、クリーニング用品、消毒剤を含む物資を寄付。ただ、今回の寄付は母国に連帯を示す最初のジェスチャーであり、今後同様の寄付や活動を継続的に行っていく予定だという。
スアレスは今回の寄付に際して以下のようなコメントを伝えている。

「感謝されるべきことは何もないよ。これは自分の国に住む仲間たちを助けるために僕ができる最低限のことさ。母国から遠く離れている現状でできる最低限のことなんだ」

「物資の配布に協力してくれた人たちに感謝したい。このような苦境でいっぱいいっぱいの生活を送っている人は世界中にいると思うし、とりわけ僕たちの国では日常的に生きるので精いっぱいな人がたくさんいる」

「(ウルグアイでのコロナ終息に向けて)それは自分たち次第だと思う。ただ、全員が自宅で冷静に日々を過ごすことができれば、より早く終息に向かうと思っているよ。みんなの健康や安全を守るために自宅にいることが重要なんだ」

「現時点で僕たちができる最善の策は外出することではなく自宅に待機することなんだ。そして、互いに力を合わせることだ」

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最終更新:3/28(土) 20:52
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