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芸どころ担い手育成 8月に「石川こども芸術祭」 芸文協理事会

3/28(土) 1:19配信

北國新聞社

 一般財団法人石川県芸術文化協会は27日、金沢市の北國新聞20階ホールで理事会を開き、芸どころの担い手育成に向け「石川こども芸術祭2020」(一般財団法人北國芸術振興財団、北國新聞社共催)を8月2日に開催するなど新年度の事業計画を決めた。

 こども芸術祭では、北國新聞赤羽ホールで、加盟団体や体験教室で学んだ子どもたちが練習の成果を披露する「こども芸術劇場」を開催するほか、北國新聞交流ホールで伝統芸能体験のワークショップを行う。

 ほかに、協力事業として小中学生を対象にした「こども芸術文化体験フェスタ」を来年2月27、28日に金沢市のしいのき迎賓館で開く。ステージ発表のほか、加賀宝生や金沢素囃(すばや)子(し)の体験教室も企画し、石川が誇る伝統文化を次代へつなぐ。

 加盟団体が親睦を深める「芸文協・春まつり2020」は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、夏以降に延期することを決めた。

 議事に先立ち飛田秀一会長があいさつし、昨年の「2019ビエンナーレいしかわ秋の芸術祭」について「皆さんのおかげで成功裏に終えることができた」と感謝を述べた。

北國新聞社

最終更新:3/28(土) 1:19
北國新聞社

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