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先制弾の磐田FW小川航基、裏抜けでチャンス量産「良くなっていく手応え感じる」

3/28(土) 14:24配信

ゲキサカ

[3.28 練習試合 清水3-2磐田 アイスタ]

 新型コロナウイルス感染拡大の影響によるJ開催延期期間に、一般非公開のトレーニングマッチ1試合目(45分×2本)が『DAZN』でライブ配信された。ジュビロ磐田FW小川航基が先制ゴールを奪ったが、交代後にチームは2失点で逆転負け。フラッシュインタビューに応じた小川は「再開した時に開幕戦よりも全体的にいいパフォーマンスができるようにしたい」と意気込みを語った。

 J2開幕節は鮮烈な2ゴールでアピールした。今季、レンタル先の水戸から復帰した小川は2月23日の山形戦(○2-0)で全2ゴールをマーク。「監督の求めることを理解した上で、(開幕戦は)いいパフォーマンスができたと思っている。もっとこれから良くなっていくんじゃないかなと手応えを感じています」。東京五輪イヤーに最高のスタートを切ったものの、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大によって大会が一年程度の延期になるなど状況は一変したが、この日もしっかりと結果を残した。

 序盤から裏抜けでチャンスを創出し、前半35分に先制ゴールを奪取した。DF宮崎智彦のスルーパスで最終ラインの裏にタイミングよく抜け出すと、GKネト・ヴォルピをかわして右足で無人のゴールに流し込んだ。小川は後半6分にも同じ形から決定機を迎えたが、今度は飛び出したGKと接触し、右膝を抑えてピッチに倒れ込んだ。一度はプレーに戻ったが、後半13分にMF山田大記と交代となった。

 この日は生え抜きルーキーのFW三木直土と2トップを形成。「2トップの関係性はすごくよかったし、裏に抜ける動きでチャンスを作れた。2トップの動きで裏を取れたことは収穫」と手応え。課題を聞かれると、「間違いなく決定力。決めきるところで決めきらないといけない」と決定力向上を誓った。

 Jリーグは再延期が決まり、J2リーグは5月2日に再開予定。「もどかしい気持ちでいると思ういますが、今この期間でしっかり力をつけて、再開したときにいいチームになるようにしたい。これからも応援をよろしくお願いします」とサポーターに呼び掛けた。

最終更新:3/28(土) 14:24
ゲキサカ

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