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みんな知ってる?故障でクルマを路肩に駐車するときの正しい方法

3/29(日) 6:35配信

MOTA

いつ起こるかわからない車のトラブル。車は機械であるためいつ故障するかは予想ができない。万が一、車が故障してしまったとき、仕方なく路肩に停めなくてはならないこともある。いざというときのためにも、車が故障やトラブルで動けなくなったときの安全な駐車方法を再確認しておこう。

■安全安心のために知っておきたい!いざという時の駐車方法を画像で確認

確実に寄せる・止める・連絡・知らせる

一般道路・高速道路において、車の故障やトラブルが起きてしまった場合、他の交通の妨げにならない路肩に停車することが必要だ。道の真ん中や中央寄りの車線で停止してしまった場合、他の交通の妨げになったり、速度が速い後続車に追突されてしまう可能性が高まるため大変危険である。(やむを得ず停止してしまった場合を除く)

路肩に停車し、ハザードランプを点灯、ギアをパーキングに入れ、サイドブレーキを引くなど車の停車措置が完了したら、JAFを呼んだり、「#9910」に連絡をして位置情報などを連絡する。

また、高速道路においては非常停止機材(三角表示板)を50m以上後方に設置し、後続車から見えるようにしなければならない。さらに、発煙筒などを使い後続車に故障車あることを知らせ、二次事故の防止に務める必要がある。

車内待機ダメ絶対!!

特に高速道路において車が故障してしまった場合、路肩に停車したのち車内で待機するのは非常に危険。後続車からの発見が遅れ、追突されてしまった時には命を落としかねない。高速道路上で故障のため路肩に車を停車させたとき、乗員は故障車の後方ガードレール外側で待機するのが鉄則だ。

パトロール隊や宅配業者のクルマが左全切りの理由

高速道路のパトロール隊をはじめ、街中の配達車両でも見かけることがあるハンドル全切り状態での停車。これは、ハンドルを左に全切りにしておくと、左側通行の場合、車が動き出してしまったときや追突されてしまったときの被害を最小限に留めることができる。故障のため車を路肩に停めたときに、ハンドル全切りにすることで二次事故の防止につながることも覚えておこう。

MOTA編集部

最終更新:3/29(日) 6:35
MOTA

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