積もり積もって時間がとられる悲しき「名もなき家事」とは
「名もなき家事」という言葉、聞いたことがありますか?
はっきりと名前がつかない家事のことで、例えば、裏返しに脱いだ衣類や靴下をひっくり返す。脱ぎっぱなしの靴を下駄箱に入れる、揃える。トイレットペーパーの補充や交換。などなど、一つ一つは些細なことですが、積もり積もると手間になります。
【画像で一気に見る】名もなき家事とはいったい…その対応策まで!
ハウスメーカーの大和ハウス工業が、共働きの家庭が暮らしやすい家を提案するのにあたって、家事の定義について考えたのがきっかけで3年前に生まれた言葉で、それ以来話題になっています。
まずは街で聞いてみました。あなたの「名もなき家事」は?
女性:
「シャンプーとか洗剤とか、そういった詰め替え作業が大嫌いでだいたい旦那に頼んでしまいますけど」
別の女性:
「子供たちの世話の細々としたものとか、朝起こすところから全部始まっている気がします。起こして、幼稚園の準備して、送り出して…」
夫への不満の声も…。
また別の女性:
「(靴下が)丸まっていたり、(洗濯物用の)カゴがそこにあるのに、洗濯機のすぐ下に落ちてたり」
「写真を撮ってLINEで送りました、何もコメントとかもせず写真だけを送って。そうしたら『何これ?』って返ってきたので『落ちてたよ』って。でも直らなかったんですけど(笑)」
冷蔵庫から大きい水のボトルを出したら飲むんですけど、そうしたら普通一連の流れでしまうじゃないですか。
「そうじゃなくて、そのままドンってそこに置いてある、しかもキャップが半閉め」
「何回も言っているんですけど、絶対に直らなくて」
次々出てくる、名もなき家事。こうした主婦の怒りに呼応してか、こんな本も登場しています。『やってもやっても終わらない名もなき家事に名前をつけたらその多さに驚いた。』(サンマーク出版)。
著者はコピーライターの梅田悟司さん。4か月の育児休業を取得中、その多さに驚き、70の「名もなき家事」にユニークな名前を付けました。
最終更新:3/30(月) 17:53
東海テレビ




































読み込み中…