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「山川さんの存在が一番のきっかけ」埼玉西武・外崎修汰(弘前実業出身)が明かすプロ志望の理由

3/29(日) 20:30配信

高校野球ドットコム

 パ・リーグ3連覇がかかる埼玉西武ライオンズ。昨シーズンはパ・リーグ1位となる打率.265を記録し、打点は718打点と他5チームを突き放す断トツの数字。圧倒的な破壊力を武器にパ・リーグの覇権を握るチームでユーティリティプレーヤーとして活躍されるのが外崎修汰(弘前実出身)だ。

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 高校時代は青森県の弘前実で3年間プレー。過去5回の夏の甲子園出場経験を持つ県立高で外崎は、3年時に4番ショートとしてチームを牽引するも、3回戦敗退。甲子園に出場はできなかったが、富士大進学後に成長する。

 1年生の春からリーグに出場し続け、2年生の秋からレギュラー奪取。その時に打点王を受賞し、3年生の秋には盗塁王受賞。チームの勝利に貢献し続けた外崎だが、プロ入りへの意識始めたのは1学年上の先輩・山川穂高(中部商出身)の存在だった。

 「プロのスカウトが山川さんのことをたくさん見に来ていたので、『こういった人がプロになるんだ』と初めて思ったんです。そこから僕も『頑張ってプロ野球選手になりたい』と意識するようになりました」

 その後、外崎は4年生チームの主将になると、最後の秋にベストナインとリーグMVPを受賞。大学4年間で確かな結果を残して2014年ドラフトで3位指名を受けて西武ライオンズに入団した。

 1年目から1軍での出場機会を掴むと、3年目となる2017年に2桁本塁打を記録。そして昨年はキャリアハイとなる143試合で26本塁打をマーク。侍ジャパンにも選出され、プレミア12の初優勝に貢献する球界屈指のスラッガーまで成長した。プロの道へ導いた憧れの先輩・山川とともに今シーズンも西武ドームにいくつアーチを描いてくれるのか。外崎の活躍に注目だ。

最終更新:3/29(日) 20:42
高校野球ドットコム

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