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レアルに給与削減の必要あらず! その理由とは…?

3/29(日) 8:45配信

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レアル・マドリーは給与カットの必要性がないという。スペイン『アス』が報じた。

新型コロナウイルス感染拡大の影響により、延期に追い込まれ、経済的な面でも打撃を受けているスポーツ界。フットボール界も例外でなく、経営難が表面化しているクラブも出始めている。

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そうしたなかで、スペインのフットボール界もバルセロナ、アトレティコ・マドリー、エスパニョールが給料削減に動いているが、レアル・マドリーはその流れに乗らないようだ。

その理由として、健全経営だからだという。過去10年間の純利益は3億2400万ユーロ(約389億4000万円)。2018-19シーズンの売上高は7億5700万ユーロ(約909億8000万円)だった。

それに対して、800人を雇用するレアル・マドリーの総人件費は3億9400万ユーロ(約473億5000万円)。欧州クラブ協会(ECA)が売上に対して70%未満の人件費を推奨するなか、52%の値をキープしているという。

一方のバルセロナは8億3600万ユーロ(約1004億7000万円)の売上高で、5億4100万ユーロ(約650億2000万円)の人件費を計上。効率比もECA推奨値ぎりぎりの68%で、売上減少でより圧迫を強いられている模様だ。

なお、レアル・マドリーの最高年俸者はDFセルヒオ・ラモスとMFガレス・ベイルの1450万ユーロ(約17億4000万円)。バルセロナはFWリオネル・メッシ、FWアントワーヌ・グリーズマン、FWルイス・スアレスがその額以上の額を受け取っている。

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最終更新:3/29(日) 8:45
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