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朝ドラ「スカーレット」 期間平均は19・4%、「まれ」以来9作ぶり大台届かず

3/30(月) 12:45配信

デイリースポーツ

 女優の戸田恵梨香が陶芸家を目指すヒロインを務めたNHK連続テレビ小説「スカーレット」の関東地区の期間平均視聴率が19・4%だったことが30日、分かった。関西地区は18・6%、BSプレミアムは5・5%。朝ドラの期間平均が20%を割ったのは2015年前期「まれ」(19・4%)以来。

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 最終回だった28日の世帯視聴率は20・5%(関西20・6%)、最高視聴率は昨年10月12日に記録した22・4%(関西は3月7日の21・1%)。

 放送終了にあたって、NHKの内田ゆき制作統括は「(ヒロインの)喜美子という滋賀県・信楽の一人の女性の半生が、陶芸への絶えることのない情熱、そして愛する人たちとの40年の歳月を描くことで、大きなうねりを持つ物語へと成長しました。モノづくりの面白さ、難しさ、そしてすばらしさ。関西らしい笑いと人情にあふれた日常。また特に後半は、日々を大切に生きることの尊さが、ドラマを貫くことになりました」とコメント。

 さらに、「戸田恵梨香さんをはじめとする出演者も、スタッフも、関係者や舞台地の方々も、心からの愛情をこめて、最初から最後まで力いっぱい、大切に作り上げました。そんなドラマを無事にお届けできましたことに、ほっとしております」と思いを明かした。

 なお、最近の朝ドラの関東地区期間平均視聴率は18年前期「半分、青い」が21・1%、18年後期「まんぷく」が21・4%、19年前期「なつぞら」が21・0%。

(数字はビデオリサーチ調べ)

最終更新:3/30(月) 14:11
デイリースポーツ

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