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旭合同、バグモ社と資本業務提携 プロテイン供給に着手

3/30(月) 12:53配信

健康産業速報

 旭合同は、食用昆虫の養殖システム及び食品開発を手掛けるBugMo(バグモ、京都市上京区)と資本業務提携した。

 BugMoは2018年5月に創業したベンチャー。新たなたんぱく質としてクリケット(コオロギ)に着目した。クリケットは、養殖にホルモン剤や抗生物質が不要で、必須アミノ酸9種類、BCAAを豊富に含有。亜鉛、鉄分、カルシウム、マグネシウム、ビタミンB12のほか、オメガ3も含有する。パウダー100g中、タンパク質は75g、脂質は9.28g。

 旭合同では、健康食品としての開発・研究・マーケティングなど販売に至るまで全般を支援。エビデンス構築としては、神戸大学助教をチームに交え、研究開発を進めている。すでにサンプルワークも開始しており、今後クリケット原料を、プロテイン素材としてだけでなく、良質な食品素材として、健康食品のほか一般食品にもターゲットを広げて提案していく。

最終更新:3/30(月) 12:53
健康産業速報

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