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【インタビュー】“スペル・デルフィンの愛弟子”イマバリタオル・マスカラスが対ザ・グレート・サスケ&新崎人生戦を前に決意を語る!

3/30(月) 22:56配信

バトル・ニュース

 4月12日に開催予定であったビッグマッチがクラウドファンディングでの無観客試合となった愛媛プロレスだが、今大会のセミファイナルでは愛媛プロレスの若手選手であるイマバリタオル・マスカラスがスペル・デルフィンとタッグを組んで、ザ・グレート・サスケ&新崎人生と対戦する。

 愛媛プロレスの練習生であった木村優介は愛媛県・今治市で生まれ育ち、田中稔に憧れてプロレスラーになりたいという夢を持つ少年だったが、その小柄な体型から夢を諦めていた。しかし、高校を卒業して社会人となってから愛媛プロレスを知り、18歳で入団。ところが昨年5月にデビューをかけた試合に敗れて行方不明となってしまい、入れ替わりに現れた木村と背格好のよく似た謎のマスクマンがイマバリタオル・マスカラスだ。

 タオルはその身軽さを生かしたルチャ・リブレの技術や空中殺法を武器に戦っているが、このポテンシャルをジャパニーズ・ルチャの立役者の1人であるスペル・デルフィンが高く評価。
 デルフィンはタオルのコスチュームのデザインからマンツーマンの技術指導も行い、デルフィンが愛媛プロレスに参戦する際にはいつもタオルがパートナーや対戦相手に指名されるなどタオルに熱い期待をかけるなど師弟関係を育んでいる。
 今回、“みちのくオールスター”とも呼べる3人とともに大一番に臨むタオルに話を聞いた。

――まず、愛媛プロレスでプロレスラーになろうと思ったきっかけはなんだったのでしょう
「僕は子供の頃からプロレスが好きで、田中稔さんの試合を見て憧れて、『プロレスってすごい!プロレスラーはカッコいい!』と思って将来はプロレスラーになりたかったんですけど、僕は背も小さいし、食べてもトレーニングしても体が大きくならなくて、いつしか諦めてしまっていたんです。でも、高校を卒業して働き始めてから愛媛プロレスの存在を知って、体験会に参加してみたら、また子供の頃の夢が再燃したんです。愛媛プロレスは身長や年齢を問わず入団させてくれましたし、大好きな地元で夢を叶えられるならこんな幸せなことはないなと思って入団しました」

――デビュー戦は憧れの田中稔選手との試合でしたが、感想はいかがでしたか
「正直言うと、緊張し過ぎてリング上に立ったときに頭が真っ白になっちゃって、試合内容とかあんまり覚えてないんですよ(笑)後から思い返しても全然思い出せなくて、もったいないなあって思うんですけど(笑)でも、試合後に『よく頑張った。またやろうな』とお言葉を頂いたことだけは一生忘れないと思います。実際、その後も稔さんとはタッグを組ませていただいたり、対戦相手を務めていただいたりとたくさん試合をさせていただいています。子供の頃、稔さんと組んだり対戦したりする想像をしていたので、それが現実になって夢が叶ったのがとても嬉しいです。あり得ないことばっかり起きてるなって思います(笑)」

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最終更新:3/30(月) 22:56
バトル・ニュース

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