ビジネスパーソンとして日々必要になる「気づかい」。仕事の場のみならず、飲み会や接待の場でも、多くの人がさまざまな「気づかい」をしています。
ただ、実際に気づかいを受ける側は「それはむしろ迷惑だ」なんて思うこともあるんだとか。
「だったら何が正解なんだ!」と思う読者のために、新R25は新連載「カリスマのマナー」を立ち上げました。
業界の大物たちに、「正しい気づかい」について、その答えをはっきりと聞いてきます!
今回、マナーについての考えを教えてくれるのは、伝説のヒップホップアーティスト・Zeebraさん。
ご存じ『フリースタイルダンジョン』や、2月からスタートした『ハイスクールダンジョン』でも、数多くの若手に囲まれています。
そんなZeebraさんが「必要ないと思うマナー」、そして「本当に必要なマナー」とは何…?
勝手にビビりまくりながら取材に行ったら、入った瞬間めちゃくちゃ優しく対応してくれて感激したところから取材スタートです!
〈聞き手=天野俊吉(新R25副編集長)〉
天野:
“ヒップホップの人はマナーに厳しい”という勝手な偏見がありまして、今日はマナーのお話をおうかがいできればと。
Zeebraさんは、やっぱりたくさんの後輩に慕われてる立場だと思うんですが…
Zeebraさん:
あー、俺、先輩は大好きなんだけど後輩って得意じゃないんですよね。
後輩と接してると、逆にこっちがすごく気をつかっちゃうんですよ。
天野:
そうなんですか?
Zeebraさん:
ちょうど昨日も、ヒップホップシーンの後輩と5人ぐらいでご飯に行ったんですけど、お店に入った瞬間にヤベッ、財布忘れた!ってなって。
でも、俺がその場で「ごめん、財布忘れた」って言ったら、後輩たちが「いいっすよ、払っておきますから」ってなるじゃないですか?
天野:
食事代ぐらいならそうなりそうですね。
Zeebraさん:
そうなるのも悪いな…と思って、こっそりお店を出て、事務所に財布を取りにいったんですよね。
天野:
わざわざ!?
Zeebraさん:
財布を取って、戻るときもこっそり店に入って「ふう、バレなかった…」みたいな(笑)。
天野:
イメージと違いすぎる…!
最終更新:3/30(月) 14:00
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