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ワイスピ最新作公開延期…でも新旧スープラトミカは予定通り発売!

3/30(月) 17:05配信

MOTA

日本では2020年5月29日(金)に公開される予定だった人気映画シリーズ「ワイルド・スピード」の最新作「ジェット・ブレイク」(Fast & Furious F9:The Fast Saga)の公開が2021年4月に延期されることが発表された。
これによって映画公開を記念したトミカの発売も延期になるのでは? と心配されたが、こちらは問題なく、予定通り5月に発売される模様。

■ワイスピ仕様の新旧スープラトミカを画像でチェック!(画像40枚)

ワイルド・スピードってどんな映画? 日本車人気が世界に広がった理由は?

世界のクルマ好きから絶大な支持を受けている映画ワイルド・スピード(原題:Fast & Furious)シリーズは、とくに1-3作目までは日本車が多数登場した。

北米を中心に海外で巻き起こる80-90年代の日本車ブーム、JDM人気、そしてスープラ復活に至るまでこの映画がクルマの世界に与えた影響は計り知れないほど大きい。

なぜ、ワイルド・スピードによってここまで日本車の人気が盛り上がったのか?

それは、1-2作目に当時西海岸で流行していたスポコン(シビック、インテグラ、CR-Xなどのホンダ車を中心にA70/80系スープラなど)にカテゴライズされるクルマが多数登場したことが主な理由だ。

クールなカスタム&爆速チューニングを施した多種多様な日本車が次々登場したことで、全米から世界に「日本車のカッコよさ」が一気に広まったと考えられる。

また、3作目のTOKYO DRIFT以外でブライアン・オコナーとして主役を務めた故ポール・ウォーカーがGT-R(R34)や80スープラにほれ込み、自らプライベート所有していたことも人気に拍車をかけた。

映画公開を記念して発売されるトミカはどうなる?

タカラトミーは今年2月に、ワイルド・スピード9作目となる「ジェットブレイク」の公開を記念して、新旧2台のスープラを「ドリームトミカ」として販売することを発表した。

その2台とは、

ドリームトミカ No.148 ワイルド・スピード/スープラ

ドリームトミカ SP F9 The Fast Saga ワイルド・スピード/GR スープラ

である。いずれもメーカー希望小売価格は700円(税抜き)。

レギュラー(赤箱)トミカが450円(同)であることを考えると少し高級なトミカだ。ちなみに、「ドリームトミカ」とは、アニメや映画に出てくるクルマやキャラクターをトミカ化するシリーズでこれまでも、

・イニシャルDの藤原豆腐店仕様

・No.145 頭文字D AE86 トレノ 

・No.141ジュラシック・ワールド ツアービークル

・No.146 デロリアン part.3

など見た目にも楽しいトミカが多数、発売されている。

新旧スープラのドリームトミカは今年5月の発売を予定しており、映画の公開が来年4月に伸びたことでトミカも発売が延期されるのではないか?と思われたが……。

タカラトミー広報部に確認したところ、「発売は予定どおり行われます」とのことであった。

映画公開前に、映画とコラボしたミニカーだけが1年近く前に発売されるのは、かなり珍しいことだが、何はともあれよかった。おそらく大人気となるだろう。

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最終更新:3/30(月) 17:05
MOTA

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