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志村けんさんの死去に海外衝撃 英紙「ウイルス感染した最初の日本人セレブの死」

3/30(月) 11:20配信

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英高級紙「ガーディアン」電子版が速報

 新型コロナウイルス検査で陽性と診断されていた、お笑いタレントの志村けんさんが亡くなった。享年70歳。人気グループ「ザ・ドリフターズ」のメンバーで、日本お笑い界のスーパースターのコロナ禍による死去を、英高級紙も「ウイルス感染した最初の日本人セレブの死」と速報している。

【画像】25日に所属事務所から送られてきた病状説明のファクス。あまりにも早い進行に言葉が見つからない

 新型コロナウイルス感染で肺炎と戦っていたと報じられていた志村さんの死で、海外にも衝撃が広がっている。英高級紙「ガーディアン」電子版も速報した。

「日本のコメディアンでウイルス感染が明らかになっていた最初の日本人セレブリティー、ケン・シムラが死去した。シムラは3月25日にウイルスで入院していた」

 記事ではこう報じている。欧米諸国と比較し、発表されている感染者数が少ない日本で著名人がコロナ禍の犠牲になったことに注目。そして、「彼は『キネマの神様』という新作映画で主演予定だった」と伝え、12月公開予定だった山田洋次監督の最新作にも出演するはずだったと記している。

 志村さんの悲劇については、台湾地元紙「自由時報」電子版も「志村けんが昨夜肺炎で死去。70歳」と速報。「日本のお笑い天王、志村けんは最近、武漢肺炎に感染していた」と報じるなど、海外メディアも日本お笑い界の巨人の最期を悼んでいた。

ENCOUNT編集部

最終更新:3/30(月) 12:53
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