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給与削減のユベントス、ドグラス・コスタは理解を示す「クラブに責任があるわけではない」

3/30(月) 12:10配信

超WORLDサッカー!

ユベントスのブラジル代表MFドグラス・コスタが、給与削減について言及した。イタリア『フットボール・イタリア』が報じている。

【動画】ドグラス・コスタ、CLでの技ありゴール

ユベントスは28日、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大のあおりを受け、トップチームの選手やマウリツィオ・サッリ監督らの給与を削減することを発表した。

クラブの発表によれば、トップチームの全選手、コーチングスタッフの4カ月(3~6月)分の給与を削減することで合意したとのこと。なお、今後数週間に渡り、個人間での話し合いを行われるという。

また、今シーズンが再開された場合、クラブは追加の給与支払いについて選手やコーチングスタッフと誠実な話し合いを持つとしていた。

自身も給与カットの対象となったドグラス・コスタだが、ブラジル『エスポルテ・インテラティボ』のインタビューで給与削減までの経緯について説明した。

「いつクラブに戻ってくるように言われるかは分からない。現時点で試合はないが、トレーニングは行っているよ」

「選手に金銭のことを要求すると選手が不満を言うので、給与の問題は複雑だ」

「僕たちはクラブと話し合った。状況はいつでも悪化する可能性があり、それがクラブの収益に影響を及ぼす可能性についても把握していた」

「僕たちはそのことを認識している。新型コロナウイルスはすべてのクラブに影響を与えるものであり、僕たちのクラブに責任があるわけではない。何が起きるか、そしてサッカーだけでなくすべてのスポーツが停止すると予測することは不可能だった」

「イタリアで状況が改善するのを待っている。4月3日に元に戻ることになっていたが、キャプテン(イタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニ)と話し、すべてがうまくいけば15日か20日になると話した」

「今は非常に混乱している。今は家族とともに家にいるよ。家族と一緒に過ごせるのは素晴らしいことだ。他の人と一緒にいることはできないからね」

セリエAは現時点で中断されており、再開時期も未定となっている。ドグラス・コスタは、22日にクラブの許可を得て母国ブラジルへ帰国。家族とともに過ごしながらトレーニングに励んでいるようだ。

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最終更新:3/30(月) 12:10
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