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旬のイサザに舌鼓 穴水、水揚げ上向き

3/30(月) 1:22配信

北國新聞社

 穴水町で、「春告魚(はるつげうお)」とも呼ばれるイサザの水揚げが徐々に増えてきた。開催中の「穴水まいもんまつり春の陣いさざまつり」(町観光物産協会主催、北國新聞社共催)では、家族連れらがイサザ料理に舌鼓を打つ姿が見られる。

 町内では四つ手網を使ったイサザ漁が春の風物詩となっている。1日の解禁直後はわずかだった水揚げ量は、下旬に入ってじわじわと上向いてきたという。

 川島の料亭「雁月(がんげつ)」では29日、フルコースが提供され、来店客が躍り食いや卵とじなど全8品を味わった。

 能美市から家族4人で訪れたパート女性(56)は、初めて躍り食いを体験し「ちょっと残酷だと思ったけど、キトキトで喉ごしがとても良い」と話した。

 いさざまつりは4月20日まで町内の10店で開かれ、前日までに予約すれば、フルコースが税別3800円で味わえる。単品のみ対応の店もある。

北國新聞社

最終更新:3/30(月) 1:22
北國新聞社

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