新型コロナウイルスの感染拡大で延期された東京五輪の新日程が30日、来年7月23日開幕に決まった。当初予定がほぼ1年間先送りされた真夏の日程で、マラソン・競歩の札幌開催も揺るぎないとみて、沿道の市民や道内の競技関係者からは安堵(あんど)の声が聞かれた。
「今度こそ本当に五輪が見られそう」。札幌市北区の会社員上山尚斗さん(29)は喜ぶ。五輪マラソンの発着点となっている同市中央区の大通公園沿いに職場があり、観戦を楽しみにしていた。現状は国内外で感染拡大が続いているが、「1年後なら状況が改善するのでは。不安なく日本や札幌に来て観戦や観光を楽しんでもらい、疲弊した地域経済の回復にもつながってほしい」と願う。
北海道新聞 どうしん電子版
最終更新:4/8(水) 12:20
東京2020報道特集 オリンピック聖火リレー


























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