ここから本文です

これはほっこり!「社会的距離」動物で解説したイラストが愛らしい 「世間明るく」自然との関係性にも注目

4/1(水) 7:00配信

withnews

新型コロナウイルスの流行を期に、「社会的距離」という単語を耳にするようになりました。この言葉について、動物の大きさにたとえ解説したイラストが、ツイッター上で評判です。「暗いニュースが多い中、ほっと一息つける瞬間を提供したかった」。投稿主である、環境保護団体の担当者に、話を聞きました。(withnews編集部・神戸郁人)

【画像】よつんばい、ころんと寝転がった姿…面白可愛い!動物たちの「長さ」で最適な距離感がわかるんです

社会的距離とは?

社会的距離(ソーシャル・ディスタンシング)とは、伝染病の感染を防ぐため、公共の場所で他の人と距離を取る考え方のこと。国や地域によってスタンスは異なりますが、おおむね1~2メートル程度離れるのが望ましいとされています。

国内でも、コロナウイルスの影響が深刻化した3月以降、メディアに取り上げられるように。ただSNS上には、「具体的にイメージしづらい」といった声が少なくありません。

4種類の動物が登場

こうした中、環境保護団体「世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)」(事務所・東京都港区)は3月30日、ツイッターの公式アカウント(@WWFJapan)で4枚のイラストを投稿しました。ツイートには、こんな文章が書かれています。

 人混みの多い場所に行くときには...
 ジャイアントパンダ、
 オサガメ、
 若いオスのホッキョクグマ、
 2羽のキングペンギン、
 くらいの距離を意識してみましょう

 ――WWFジャパンのツイッター(@WWFJapan)

“SOCIAL DISTANCING TIPS”(社会的距離のコツ)。英語のタイトルと解説文が記された各画像を見ると、2人のヒトの姿が。その間には、”2m”という距離表示とともに、文中に登場する4種類の動物が描かれています。

よつんばいになってたたずんだり、寝そべった状態で並んだり……。動物たちの姿は、かわいらしい一方で、シュールな印象も見る人に残します。

「これはほっこりする」「ポスターにして貼り出して欲しい」。好意的なコメントが数多く寄せられ、1万4千を超える「いいね」がつき、リツイート数も9千を超えました(いずれも今月1日時点)。

1/2ページ

最終更新:4/1(水) 11:23
withnews

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事