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「ご縁を大切に」は人間関係を閉じ込める? 僕が人付き合いに固執しない理由

3/31(火) 12:05配信

新R25

成長のために考え方や行動を変えたいけれど、周囲の人との温度差を感じて、躊躇したことはありませんか? 

これまで築いてきた人間関係が変わってしまうのではないか、と不安に思うことがありますよね。

しかし、日本マクドナルドで“伝説の店長”と呼ばれ、自身の講演を発信している“炎の講演家”・鴨頭嘉人さんは、自身のYouTubeチャンネルで「会う人が変わっても寂しくない」と語っています。

独立前は「マクドナルド以外の人と会うことは時間の無駄だ」と思っていたという鴨頭さん。

なぜ人間関係が変わってしまうことに抵抗がないのでしょうか。

自分のステージが変わったら、会う人が変わるのは自然なこと

自分が成長をしたとき、これまで関わっていた人とは違うステージに行くような感覚があります。そのことに寂しさを覚える人もいるでしょう。

ただ、僕は「自分のステージが変わったら、会う人が変わるのは自然なことだ」と思っています。

小学1年生のときの友達と今でもほぼ一緒にいるという人は、どのくらいいますか?

ほとんどいませんよね。

それなのに、大人になってから急に「ご縁を大切に」と言いはじめるのはなぜでしょう?

「ご縁を大切に」というのは、いい言葉だと思うけれど、自分を閉じ込めるように使うのはよくないと思います。

みんな上がったり下がったり、変化している

僕は、昔一緒にいた人とのご縁を大切していたら、今ごろ稼いでいません。

僕はビジネスがいいことだと思っているけれど、その人たちは「ビジネスは悪だ」と思っていた。つまり、別れる運命にあったんです。

ただ、自分だけが成長しているとは思っていません。僕と離れた人のなかには、僕より先に上に行っていて、「鴨頭まだあの辺にいるのか」と、言っている人もいるでしょう。

みんなそれぞれ、自分のペースで成長したり停滞したりしています。そのスピードはもちろんバラバラです。

だから、ご縁を大切にして、ずっと同じ人と一緒にいるという生き方もありだと思います。それは、まったく否定しません。

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最終更新:3/31(火) 12:05
新R25

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