オキナワモズクの収穫が始まった。昨年は収穫量が大幅に減少し、取引価格が数倍に跳ね上がった。水温上昇や日照不足による不作と、国内外での需要増が重なり、オキナワモズクを由来とするフコイダンのサプライヤーでは、原料値上げや供給調整を強いられた経緯がある。
関係者によると、今年1月~3月の早摘みモズクの収穫は、「3月に入り、水温上昇の影響で、一部では収穫減になっている」との指摘もあるが、比較的順調なスタートを切っているという。
ただ、完熟オキナワモズクの収穫ピークは4月~5月。フコイダンの原料サプライヤーからは、「メイン産地の勝連漁協や知念漁協の収穫量次第ではあるが、値下げの見込みは低い」「昨年の不作で在庫は底をついている。新規案件を中心に、値上げする可能性もある」としている。
最終更新:3/31(火) 16:52
健康産業速報


























読み込み中…