一般的に、腕時計と聞いてまず頭に思い浮かべるのは定番のラウンド(丸形)ケースだろう。確かに、いまも昔も時計のデザインで主流となっているのがラウンドケースなのは間違いないのだが、実は時計の世界ではアンティークウオッチの時代から、スクエア(四角)、オーバル(卵形)など、アンチラウンド(丸ではない!)のデザインが採用されてきた歴史もある。
ここ最近、海外を中心に人気が高まっている“オクタゴン(八角形)ケース”も、そんなアンチラウンドを象徴するデザインのひとつだ。
元々は1970年代に高級時計ブランドが“ラグジュアリースポーツウオッチ”の名作に採用したことで広まったデザインなのだが、現在は誕生から半世紀以上を経たことでそのデザインが定番化(?)。高級時計だけでなく、カジュアルウオッチブランドに採用されるようになって、人気を集めているのだ。
今回は、タフネスウオッチの代表格である“G-SHOCK”から、イタリア発の新鋭ファッションウオッチ“ディーワンミラノ”まで、ラグジュアリースポーツウオッチのマイルストーンとなる名作からインスパイアされた“オクタゴン(八角形)デザイン”を採用したモデルをクローズアップしていこう。
G-SHOCK(ジーショック)
GA-2100
初代モデル“DW-5000C”のコンセプトを受け継ぎ、更なる薄型化を果たしたデジタルとアナログコンビネーションの新機軸モデル。“DW-5000C”にも採用された“八角形フォルム”、タフな構造はそのままに無駄を省いたシンプルなデザインに仕上げ、高剛性を発揮するカーボン繊維入りファインレジンケースにより、コンビネーションモデルのなかで最薄となる、厚さ11.8mmを実現している。
価格は1万4850円で、問い合わせ先はカシオ計算機 お客様相談室(TEL.03-5334-4869)まで。
D1 MILANO(ディーワンミラノ)
ウルトラシン メテオライト プレミアム
最先端技術とイタリアデザインの融合したデザインを手掛ける新鋭ブランド、ディーワン ミラノ。同ブランドの主力コレクション、“ウルトラ シン”をベースに、文字盤に隕石を入れ込み製作された全世界250本限定のリミテッドモデル。
最終更新:3/31(火) 22:41
ウオッチライフニュース

































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