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【MLB】過去50年で最多のWARを稼いだ選手は? MLB公式サイトが特集

3/31(火) 12:23配信

MLB.jp

 日本時間3月31日、メジャーリーグ公式サイトのウィル・レイッチは「過去50年間に球団別で最多のWARを稼いだ選手」を紹介する特集記事を公開した。各リーグに東地区と西地区の2地区制が導入されたのは1969年であり、「地区制導入後の最多WAR選手」と言い換えることもできるだろう。WARの数値はBaseball-Referenceが算出したものが使用されている。また、そのチームに在籍した期間中に記録したWARだけが対象となっている点にも注意が必要だ。

 記事中で紹介されている30人のなかで、WARの数値が90を超えているのは3人。ジャイアンツのバリー・ボンズ(112.5)、フィリーズのマイク・シュミット(106.9)、オリオールズのカル・リプケンJr.(95.9)という顔ぶれだ。なお、ボンズはパイレーツ(50.3)でも1位になっている。

 現役選手からは5人が登場。ただし、現在もそのチームに在籍しているのはエンゼルスのマイク・トラウト(72.8)とドジャースのクレイトン・カーショウ(67.9)だけであり、エバン・ロンゴリア(ジャイアンツ)はレイズ(51.8)、ジャンカルロ・スタントン(ヤンキース)はマーリンズ(35.7)、アルバート・プーホルス(エンゼルス)はカージナルス(86.6)の1位となっている。

 レイッチが紹介している過去50年間の球団別最多WAR選手は以下の通り。

オリオールズ:カル・リプケンJr.(1981-2001年:95.9)
レッドソックス:ロジャー・クレメンス(1984-96年:80.7)
ヤンキース:デレク・ジーター(1995-2014年:71.3)
レイズ:エバン・ロンゴリア(2008-17年:51.8)
ブルージェイズ:デーブ・スティーブ(1979-92年・98年:56.9)

ホワイトソックス:フランク・トーマス(1990-2005年:68.3)
インディアンス:ケニー・ロフトン(1992-96年・98-2001年・07年:48.6)
タイガース:ルー・ウィテカー(1977-95年:75.1)
ロイヤルズ:ジョージ・ブレット(1973-93年:88.6)
ツインズ:ロッド・カルー(1967-78年:59.3)

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最終更新:3/31(火) 12:23
MLB.jp

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