先週最終回を迎え、SNSを中心に「恋つづロス」現象まで引き起こした「恋はつづくよどこまでも(恋つづ)」。みなさんもチェックしていましたか?佐藤健と上白石萌音の少女漫画のような展開にキュンキュンが止まりませんでしたよね!!いまだにSNSで盛り上がり続ける、「恋つづ」の魅力を、人気ドラマレビューライターが考察します!
(コメント欄にて、みなさんにとっての「恋つづ」、感想などお待ちしております~!)
毎週火曜放送のドラマ「恋はつづくよどこまでも」(TBS系)が、3月17日に最終回を迎えた。
最終話放送前から、ファンの間では「恋つづロス」の声が上がり、それを慰めるかのように天堂浬(かいり)役の佐藤健がLINEやライブ配信アプリ「SUGAR」、YouTubeなどでファンとの交流を続けた。最終話の平均視聴率は番組最高の15.4%を記録した(ビデオリサーチ調べ・関東地区)とのこと。佐藤健ら制作陣とファンとが一緒になって作り上げた記録だと体感している人も多いのではないだろうか。
最終話では、浬の恋人で看護師の佐倉七瀬(上白石萌音)が、1年間の海外看護留学に行くことになる。浬と離れ離れになりたくないと、留学したい自分の気持ちを押し殺す七瀬。浬はそんな七瀬の気持ちに気づき、看護師として成長できるように背中を押す。
七瀬「あの日、ここで私は先生に2つのものをもらいました。『好き』って気持ちと、『先生みたいに誰かを助けたい』っていう夢です。私、看護師としてもっと成長したいです」
浬「だったら、迷わず行け。いまの俺じゃ、お前に厳しくできないからな」
七瀬「なんでですか」
浬「俺はもう、お前を可愛がることしかできないんだよ」
自分のそばに置いておきたくて「行くな」と引き留める展開でも、それはそれでキュンとしたかもしれない。けれど、いま夢を持って働いている女性たちに刺さるのは、自分を信じて応援してくれる愛情だ。男性が相手を好き過ぎるあまり余裕がなくなる表情に惹かれる女性も、「行くな」という束縛よりも「お前を可愛がることしかできない」という余裕のなさの方にグッとくる。
1年後、少し大人っぽくなって帰ってきた七瀬は、約束どおり浬と結婚。病院内のチャペルで結婚式を挙げる。式の途中で、参列していた沼津優人(亜生[ミキ])が倒れてしまうトラブルを、七瀬は頼もしく乗り越える。
七瀬「先生、私のことが好きでたまらないって顔してます」
浬「身の程を知れ、岩石」
浬の実家訪問、七瀬の留学、流子(香里奈)のための仁志琉星(渡邊圭祐)の転職、酒井結華(吉川愛)と来生晃一(毎熊克也)の関係の変化、飛行機の搭乗時間のミス、プロポーズ、帰国、結婚式と、盛りだくさんすぎるお祭りのような最終話だった。
最終更新:4/7(火) 11:23
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