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ヘンリー王子とメーガン妃、「サセックスロイヤル」にお別れの挨拶

3/31(火) 22:30配信

ELLE ONLINE

英国王室離脱後、「ロイヤル」の名称は使えなくなるヘンリー王子とメーガン妃。これまでホームページやインスタグラムで使っていた「サセックスロイヤル」という名前も変更されると見られている。現地時間3月30日(月)、このインスタグラムに王子と妃は最後のメッセージを投稿した。

「これまでの応援、インスピレーション、世界のためにいいことをしようという取り組みを分かち合ってくれたことに感謝しています」と綴った王子と妃。コメントには「皆さんも感じているように、今の世界は極めて脆く見えます。それでも私たちはすべての人が世界をよくする可能性とチャンスを持っていると確信しています」。

さらに「今最も大切なことは、世界全体の健康と幸福、パンデミックによって引き起こされたたくさんの問題に対する解決策を見つけることです」「私たちは自分たちにできる最善の貢献が何なのかを見極めるために、人生の新たな章に専念します。しばらくこの場で私たちを見ることはなくなるでしょう。でも活動は続いています」。2人のスポークスパーソンによると4月からはこのアカウントには投稿しないが、アカウントやこれまでの投稿はしばらく残すという。

またスポークスパーソンは4月から新しいチャリティ組織を運営していくにあたり、ビル・ゲイツとメリンダ・ゲイツのチャリティ組織「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」で働いていたスタッフを引き抜いたことも発表している。キャサリン・サンローランという人物で、メリンダ・ゲイツが立ち上げた女性を支援するチャリティ組織「ピヴォタル・ベンチャーズ」でディレクターを務めていた。

この抜擢をきっかけに、離脱後の王子たちがゲイツ夫妻をお手本に慈善事業を運営していこうとしているのでは? と推測する声も上がっている。最後の投稿にあった「ハリー&メーガン」という表記も、ゲイツ夫妻が財団名に使っている「ビル&メリンダ」を意識したものだという見方も。離脱後にどんな活動を始めるのか、次の発表を楽しみに待ちたい。
(text : Yoko Nagasaka)

最終更新:3/31(火) 22:30
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