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U18代表の池田陽佑(智辯和歌山出身)など立教大の新入生から11名の逸材をピックアップ!

3/31(火) 12:15配信

高校野球ドットコム

 東京六大学の新入生が東京六大学野球連盟のホームページで公開された。今回は立教大の新入生から11人の逸材を紹介したい。

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【投手】
池田 陽佑(智辯和歌山)
野口 裕斗(東海大相模)
又吉 航瑶(沖縄尚学)
渡部 太陽(春日部共栄)

【捕手】
畑 敦巳(浦和学院)
【内野手】
峯岸 快(桜美林)
鈴木 博明(芝浦工大柏)
西川 晋太郎(智辯和歌山)
【外野手】
安藤 碧(明石商)
三田村 篤 (國學院久我山)
渡部大成(山形中央)

 まず紹介したいのは昨年、智辯和歌山のエースとして活躍した立教大の池田 陽佑だ。立教大どころか、今年の東京六大学の新入生でトップレベルの注目度を持った投手だ。最速150キロのストレート、スライダー、カットボール、スプリットとボールの精度の高さは超高校級で、高校日本代表では先発・ロングリリーフとして活躍した。背番号11を与えられており、無事に開幕すれば、いきなり活躍が期待できそうだ。

 野口 裕斗(東海大相模)は135キロ前後の速球と縦に大きく落ちるカーブを武器にする左腕。又吉 航瑶(沖縄尚学)は宮城 大弥(オリックス)の控え投手だったが、投球術の上手さが光る技工派左腕だ。渡部 太陽(春日部共栄)は1年浪人しての入学。角度ある速球が武器の大型左腕だ。

 畑 敦巳(浦和学院)は2年夏に甲子園ベスト8を経験した埼玉県トップレベルの捕手。正確性の高いスローイングと投手の持ち味を引き出す好リード、巧打が光る打撃と見ていて安心できるタイプ。いきなり背番号を与えられるのも頷ける。

 内野手では守備職人・西川 晋太郎(智辯和歌山)、1年浪人した右のスラッガータイプ・峯岸 快(桜美林)や、千葉県では密かに注目されていた鈴木 博明(芝浦工大柏)は広い球場でもスタンドインできる長打力を持った遊撃手だ。

 外野手は安藤 碧(明石商)に注目。昨夏の甲子園・八戸学院光星戦でも本塁打を放ち、パワフルなスイングは来田 涼斗に負けない凄みがあった。投手としても130キロ後半の速球を投げる強肩だけに、アスリート型のスラッガーとして育つことを期待。1年浪人の三田村 篤 (國學院久我山)も身体能力の高さが光る大型外野手で、打球の速さは目をみはるものがある。そして、渡部大成(山形中央)も1年夏からレギュラーとして活躍した大型外野手だ。

 全国各地から集まった立教大の新入生たち。すでにベンチ入りが2人もいるが、今後のアピール次第ではまだまだベンチ入り選手が現れそうな顔ぶれだ。

最終更新:3/31(火) 12:15
高校野球ドットコム

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