TPCマーケティングリサーチは、東南アジア5ヵ国(タイ、インドネシア、マレーシア、シンガポール、ベトナム)の健康食品市場が前年度比3.8%増の5441億円となったとする調査結果を発表した。
国別では、タイが前年度比4.4%増の1509億円で最も大きい。次いでインドネシアが同2.0%減の1323億円、マレーシアが同8.5%増の1315.5億円、シンガポールが同3.7%増の746.5億円、ベトナムが同6.4%増の547億円となっている。インドネシアの市場規模が縮小しているのは、為替による影響が大きい、としている。
同社によると、東南アジア各国では漢方やハーブなどを配合した商品のほか、ビタミン・ミネラル配合商品などが人気を集めている。また、高齢化が進んでいるシンガポールやタイなどでは、DHA・EPAやイチョウ葉エキスなど脳機能・記憶力改善を訴求した商品も需要が高まっているという。
最終更新:3/31(火) 17:52
健康産業速報

























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