今年3月3日に発表された新型911ターボSは、最高出力650ps、最大トルク800Nmを誇る、911の高性能モデル。従来モデルに比べ、パワーは70ps、トルクは50Nm向上している。
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搭載する3.8リッター水平対向6気筒ターボエンジンは、可変タービンジオメトリー(VTG)を用いたふたつのターボチャージャーを搭載し、高出力化に加え、スロットルレスポンスの向上も実現しているとのことだ。
トランスミッションは、8速デュアルクラッチ式のPDKを搭載。また4輪を駆動し、前輪に最大500Nmまでトルクを分配する4WDシステムを採用している。0-100km/h加速は2.7秒と従来モデルより0.2秒早くなり、最高速度は330km/hとスーパースポーツにふさわしい性能を手にした。
エクステリアは、エアインテークが拡大されたフロントスポイラーや、デュアルフロントライトモデュール、ダークインサート付きのLEDマトリクスヘッドライト、大型タイプのリアウイングなどが特徴。ダウンフォースは15%増加しているとのこと。
また長方形のテールパイプを持つスポーツエキゾーストシステムは、可変フラップ機構により官能的なサウンドを奏でるのが自慢だ。
バリエーションは、クローズドタイプの「911ターボS」と、オープンタイプの「911ターボS カブリオレ」の2タイプ。車両価格は、911ターボSが2892万円、911ターボS カブリオレは3180万円。
株式会社カービュー
最終更新:4/1(水) 10:00
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