2019年の「スタジオアリス女子オープン」で4位に入り、注目選手の仲間入りを果たした熊谷かほ。ゴルフを始める前はフィギュアスケートを本格的に行っていた彼女は、体をやわらかく使ったしなやかなスイングで、1Wの飛距離は250ydを超える。そんな彼女が今回から全8回にわたり、アマチュアゴルファーの悩みをレスキューしてくれる。
【動画】簡単な見極め方をムービーで
【アマチュアゴルファーYさんの悩み】
「ゴルフ仲間にオーバースイングと指摘されて悩んでいます。自覚は無かったのですが…。どのように見極めれば良いのでしょうか?」
【熊谷かほのレスキュー回答】
トップで大きく振りかぶる形をとったり、シャフトがクロスしたり、オーバースイングで悩む人は結構多いと思います。コンパクトにクラブを振り上げたいと思っている人へ、今回は簡単な見極め方法をお教えします。
チェック方法は、まずトップの状態をつくり、そのまま両腕を正面に戻します。前傾から起こして直立した状態で、両ひじの間隔が体の正面(胴体の幅)に収まっていればセーフ。それ以上広がっている場合は、オーバースイングと判断してください。
オーバースイングの主な原因は、手の力だけでクラブを上げてしまうことだと思います。テークバック時は、お腹に力を入れましょう。腹部に緊張感をもたせることで、前傾を崩さず捻転差を生むコンパクトなトップをつくることができます。
効果的な練習法は、アイアンで水の入ったペットボトルを後方に押し出すドリルです。バックフェース側に置いたペットボトルを飛球線後方に真っすぐ押し出します。バックスイングで腹部に力を入れる習慣が身につきますよ♪
・トップポジションを正面で確認する。
・腹部に力を入れてバックスイング。
・ペットボトル練習法が効果的。
取材協力/ウッドストックカントリークラブ
最終更新:4/1(水) 18:59
ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)



































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