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避難住民の交流育む 郡山のおだがいさまセンター閉所

4/1(水) 10:06配信

福島民報

 郡山市富田町の仮設住宅敷地内にあり、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故後、富岡町民ら避難者の憩いの場となってきた「おだがいさまセンター」は三十一日、閉所した。

 施設は震災後の二○一一(平成二十三)年五月、郡山市のビッグパレットふくしまに設けられた避難所でボランティアセンターとして開所した。翌年二月に現在の場所に移転し、富岡町社会福祉協議会が町民の復興支援を目的に運営を担ってきた。

 三十一日で仮設住宅の無償提供が終了するのに伴い、閉所することになった。

 仮設住宅には富岡町民のほか双葉町、川内村の住民約五百世帯が生活し、お茶会やサロン、フラダンス教室などを通じてさまざまな交流や絆が生まれた。

 最終日となった三十一日、同社協の職員が施設入り口に掲げた看板を下ろした。

最終更新:4/1(水) 10:06
福島民報

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