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クラウドや通信回線、デバイスをワンストップで提供するIoTサービス開始

4/1(水) 9:05配信

MONOist

 KDDIは2020年3月2日、クラウドと通信回線、通信デバイスをパッケージ化した「グローバルIoTパッケージ」サービスの提供を開始した。

クラウドサービスのイメージ(クリックで拡大) 出典:KDDI

 同サービスは、クラウドに東芝デジタルソリューションズの設備メーカー向けアセットIoT(モノのインターネット)クラウドサービス「Meister RemoteX」を採用し、データの可視化やAPIを提供する。ユーザーは、既存システムとの連携や収集データを活用したサービス、システムの開発が可能になる。

 通信回線はソラコムのグローバルローミングSIMで、電波関連法規認証取得済み端末とセットで提供する。端末は1台から利用可能なので、実証実験や少数の商用にも活用できる。

 提供プランは、ユーザーのサービスやアプリケーションとの接続を想定した「データ蓄積・API連携プランT」と、このプランにデータ可視化のための画面構築を追加した「データ蓄積・見える化プランT」の2種類がある。

 価格はクラウドサービスの導入料が64万円で、データ蓄積・API連携プランTが月額27万8000円、データ蓄積・見える化プランTが月額31万8000円となっている。なお、環境構築費用や通信デバイス導入費用が別途必要になる。

MONOist

最終更新:4/1(水) 9:05
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