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四面楚歌は、むしろ勝率を上げている。キンコン西野が教える“逆境”との向き合い方

4/1(水) 12:04配信

新R25

「新しいことにチャレンジしよう!」と思っても、なかなかその一歩を踏み出せないことってありますよね。

SNSの普及によって自分の発信や活動が多くの人に届きやすくなったからこそ、まわりからどう見られるだろう?と人の目が気になったり、失敗したらどうしよう?と不安になったりする方も多いのでは。

他人の目が気にならないくらい、鉄のハートを身に付けてガンガンチャレンジしたい…!とも思いますが、キングコングの西野亮廣さんは「強い気持ちだけでは乗り越えられない」と言います。

西野さんは、お笑い芸人として、作家として、経営者として、数々の新しい取り組みをどうやって成功させてきたのでしょうか?

今回は、「西野亮廣エンタメ研究所voicy」より、「四面楚歌の乗り越え方」をご紹介します。

挑戦するときのネガティブな圧力は、革命を起こすときの副作用

新しいことに挑もうとすると、圧力がかかることってありますよね。

業界の若手が新しいやり方に挑戦しようとすると、上の世代の人から「この仕事はこうすべきだ! 新しいやり方はよくない!」と言われてしまったり。

たとえば、ボクは「芸人のくせに絵本書きやがって」「芸人だったらひな壇に出ろ」と言われたし、ボクの相方の梶原くんは「芸能人がYouTubeをやるなんて落ち目だな」と圧力をかけらたり、叩かれたりしました。

シンプルに「俺のやり方を踏襲できないなんて許せない」と思って圧力をかけてくる人もいれば、「自分の居場所をとられるかもしれない」という恐怖から圧力をかけている人もいます。

新しいことに挑戦しようとするとネガティブな力をかけられてしまうのは、革命を起こすときの副作用みたいなもので、避けては通れません。

革命に成功すると、本当にキレイに掌を返されて、叩いたことなんてなかったかのように振る舞われるんですけどね。

今回は、この四面楚歌な状況を乗り越える方法をお伝えしたいと思います。

「強い気持ち」で批判や反対は乗り越えられない

批判や反対を乗り越えるときに持っておかなければいけないものは「強い気持ち」ではありません。

強い気持ちで乗り越えようと思っても、強い批判が100件、1000件、1万件…とつづくと「あれ? 自分のやり方が間違っていたのかな?」と思いはじめてきます。

強い気持ちというのは絶対に折られてしまうんです。

批判や反対を乗り越えるときに持っておくべきなのは、ポジティブシンキングではなく、ロジカルシンキングです。

「四面楚歌な状態にある自分が、いかに有利か」「四面楚歌な状況にあるけど、ここからこういう道筋で勝つ」ということを、自分自身に納得させることができていれば、批判や反対意見に負けることはありません。

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最終更新:4/1(水) 12:04
新R25

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