過去に大きな失敗をやらかした“しくじり先生”たちが自らのしくじった経験をさらけ出し、人生の教訓を伝授する反面教師バラエティー『しくじり先生 俺みたいになるな!!』。
3月30日(月)の同番組では、新企画“しくじり都道府県”を放送。この“しくじり都道府県”は、地元愛あふれる芸能人が恥を忍んで出身地のしくじりをあぶりだし、そこから地元の向上を目指す企画。今回はお笑いコンビ・カミナリが登壇し、“茨城県”をテーマに授業を行った。
カミナリの竹内まなぶ、石田たくみは、2人とも茨城県出身。そんな2人の地元である茨城県は“全国魅力度ランキング”で7年連続最下位という不名誉な記録を更新中。
今年に至っては最下位イジリされることすらなくなり、カミナリは「この『しくじり先生』がいちばん最初にイジってくれた。本当にありがたい!」と喜ぶ。
そんなカミナリは、茨城県にはみんなが気づいていない魅力があると力説。“魅力があるにもかかわらず、知られていないしくじり3都市”を紹介した。
まず取り上げたのは、2人の地元・鉾田(ほこた)市。鉾田市は全国の市町村のなかでメロン生産量全国1位。農業産出額も全国3位に輝く日本屈指の野菜都市だが、あまり知られていない。
カミナリは、その最大の理由を“PRが下手すぎる”ことだと説明した。
証拠として、鉾田市が制作したメロンのPR動画を公開したところ、生徒たちはあ然。“メロンを半分に切って贅沢に食べよう、そんな贅沢な食べ方ができるぐらいメロンを生産している”というPRだったが、「これは何がいいたいの?」「台本が悪いんじゃないの?」などとの批判が続出。
鉾田市はメロンの生産量1位なのに、自信を持っておいしさを伝えていなかったことが明らかになった。
第2のしくじり都市は、鹿島市。ここは鹿島灘がある漁港の町で、ハマグリの漁獲量が日本一。新鮮なハマグリを刺身で味わうことができる。
しかし、カミナリがロケで鹿島灘を訪れた際、ハマグリの刺身をアピールしようとしたにもかかわらず、地元漁師に「焼いた方がうまいけどな!」と真顔で言われ、PRチャンスを逃したことを告白。カミナリの2人はそれこそが茨城県のしくじった県民性“バカ正直すぎて冗談が通じない”のだと話す。
たくみ自身も「(さっきから)みんなが笑いのためにイジってくれてるのに“本当にひどいこと言うな”と思ってました。いちばん冗談が通じないのは我々だった…」と反省する始末。
最終更新:4/1(水) 17:02
テレ朝POST
































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