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RSK新本社に能舞台を整備 多目的ホール概要 10月開業予定

4/1(水) 23:22配信

山陽新聞デジタル

 RSKホールディングス(岡山市北区丸の内)は1日、後楽館中・高校跡地(同天神町)に建設中の新本社内に設ける多目的ホールの概要を発表した。総ヒノキ造りの能舞台を備え、伝統芸能をはじめ、演奏会、講演会などに利用できる。10月開業予定。

 名称は「能楽堂ホールtenjin9(テンジンナイン)」。新本社1階に整備する。357平方メートルで最大250人収容。約35平方メートルの能舞台は宮大工が手掛け、鏡板の松は岡山県在住の日本画家森山知己さんが描いた。演奏会などに使う際は一部の柱を取り外し、舞台を約80平方メートルまで拡張する。

 新本社は鉄骨鉄筋5階地下1階延べ約1万1千平方メートルで、2021年から業務を始める計画。同社は「放送局内に能舞台を常設するのは全国初。文化芸術ゾーンに立地する施設として、中心市街地のにぎわい創出に活用したい」としている。

最終更新:4/1(水) 23:22
山陽新聞デジタル

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