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「諦めずにこつこつ」 朝乃山 新社会人にエール

4/2(木) 0:23配信

北日本新聞

 大相撲の新大関朝乃山(富山市出身)は1日、東京都墨田区の高砂部屋で四股やすり足の基本運動を中心にじっくりと体を動かした。普段は午後にジムへ通うが、新型コロナウイルスの影響により自粛し、部屋のトレーニングルームで筋力強化に努めているという。「ストレスはない。退屈といえば退屈だが、この時期だし仕方がない」と冷静に話した。

 新年度が始まったこの日、若者たちが新たに社会人の仲間入り。2016年春場所に三段目100枚目格付け出しでデビューした近大出身の朝乃山は「未知の世界で何も分からなかった。ただ(故郷の)富山に錦を飾りたいと考えていた」と新弟子時代を懐かしんだ。

 それから4年が経過し26歳で看板力士に成長した。「人の話を素直に聞き、諦めずにこつこつやってきて少しずつ結果がついてきた。いろんなことに挑戦すればいいし、怒られたらどうしてか考え、自分で修正すればいい。怒られた方が人生は良くなっていくと思う」と経験を踏まえ、新社会人にエールを送った。

最終更新:4/2(木) 0:23
北日本新聞

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