UTYテレビ山梨
新型コロナウイルスの感染拡大で病院の受入態勢にも影響が出始めています。
新型コロナウイルスに感染した生後8か月の女の子を受け入れた山梨大学医学部附属病院は1日の会見で医師や看護師など医療スタッフ44人が濃厚接触者になったと発表しました。
スタッフは救急搬送されてきた女児の心肺蘇生などを最優先に行っていて感染はその後の検査で確認されました。
関係したスタッフは2週間の自宅待機となり病院はICU、集中治療室の患者の受け入れを10人から4人にするなど医療態勢の縮小を迫られ病院側は危機感を示しました。
これに対し、4月2日外来で訪れた患者にも警戒感が広がっています。
一方、山梨県内6人目に感染が確認された男性は三ッ星マート甲府駅前店に以外に甲府市の恵信甲府病院にも勤務していました。
男性は入院患者の検温などを行う看護師で発熱などの症状が出た3月29日と30日にも病院に勤務していました。
病院は2日から一般の入院患者の受け入れと外来の診療をやめ現在入院している約140人の患者については経過観察を行うことにしています。
病院の担当者は現時点で入院患者に異変はないとしていて、県は男性と患者の接触の程度などを調査しています。
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最終更新:4/2(木) 20:03
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