ここから本文です

TikTokのカリスマが見つけた「午後7時の法則」 内定断り上京「バズらなかったら地元で働いていた」

4/3(金) 7:02配信

withnews

ユーザーの増加によって、楽しみ方も独自に進化するSNS。世界で累計16億ダウンロードを突破したTikTokでは、ユーザーがお題をまねしたり、アレンジしたりして広がる「meme(ミーム)」動画が注目を集めています。日本でmemeはどのように生まれているのか。memeを中心にTikTokで人気のクリエイターでもある景井ひなさん(21)に話を聞きました。(withnews編集部・丹治翔)

【動画】ズボンが下がってる…と思ったら!? 景井さんの衝撃TikTok、最初にバズった「すっぴん」も

海外動画がヒント

昨年3月にアカウントを開設後、フォロワー数は160万を超え、国内有数のTikTokerである景井さん。あるあるネタやトリック動画、喜怒哀楽が豊かな表情に、これまで3700万超のいいねがついています。TikTok関係者は「話題になるネタへの嗅覚と、アレンジのアイデアやクリエイティブがすごい」と評価します。

――投稿する動画はどうやって作っていますか

TikTokは世界中にユーザーがいるので、私は海外の動画を見ることが多いです。だからおすすめも、海外ばっかり。いいねが一つぐらいしかまだついていないものも、出てくるんですよ。

海外の動画は、感性が日本と違っていて。「そういうアイデアあるんだ!」って面白いです。それを、「自分だったら、どうするだろう」って始めることが多いですね。

私が面白いと思っても、日本のユーザーの方々に伝わらなければ、広がらない。「ここの表現は分かりづらいんだろうな」「日本だったら、どういう風に表現するだろう」って考えながら、いつも作っています。

TikTok内で編集 「若い子がまねできる」を意識

――実際にはどういった点を意識しているのですか

この前に投稿した、リンゴが一瞬で切れる動画は、鬼滅の刃の主人公が使っている剣を用意しました。海外で流行っていたトリック動画ですが、鬼滅の刃に反応してくれたコメントもたくさんありました。フォロワーさんの2割ぐらいは海外からなので、国内外どちらの視点からでも面白い動画ができるとうれしいですね。

パソコンを持っていないので、TikTokで編集することしかできないんです。海外の動画って、パソコンを使った手の込んだ編集も多いんですけど、参考にしているのはTikTokだけで完結するもの。フォロワーのみなさんもスマホだけしか持っていない子が多いので、みんなができるかどうかも大事ですね。

撮影は、毎回トライアンドエラー。私、自撮りが伸びづらいんです。色々試したんですけど、あんまりで。だから固定したり、マネジャーさんに撮ってもらうパターンが多いですね。

1/4ページ

最終更新:4/3(金) 7:02
withnews

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事