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メドベージェワが覚悟の来日へ「日本へ飛ぶ」アイスショー公演のため 先行き不明も

4/2(木) 15:02配信

デイリースポーツ

 フィギュアスケート女子の18年平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(20)=ロシア=が1日、自身のインスタグラムを更新し、練習拠点のカナダ・トロントから日本へ向かうことを発表した。

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 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴い、カナダでもアイスリンクとジムが閉鎖されている。また、6月に自身が主演を務めるアイスショー「美少女戦士セーラームーン Prism On Ice」の公演を控えており、入国拒否となる前に予定を早めて来日することを決めたという。メドベージェワ自身、3月に米国からカナダに帰国し、14日以上の隔離期間を終えたばかりだった。

 メドベージェワはインスタグラムで「私はアメリカからカナダに帰国後、自宅での隔離を終えました。直近では2週間以上もの間自宅で過ごしていました。今カナダではアイスリンクとジムは閉鎖されており、どこも活動していません。ご存じのように、今年6月に日本で『美少女戦士セーラームーン Prism On Ice』を開催します。カナダと日本の国境が無期限に閉鎖されたことに伴い、チームと私はカナダを出発して、事前に日本へ飛ぶことを決めました」と報告。

 その上で「私は安全ですし、すべて順調です!私はみなさんを愛しています。みなさんも気をつけて過ごしてください。そしてあなた自身とあなたの最も側にいる最も大切な人を大事にしてあげてください!」と、ファンに呼びかけた。

 メドベージェワは同作の大ファンであることを公言しており、2月の発表会見の際にはセーラームーン姿で登場し、決めポーズ。「最初オファーが来たときはビックリしました。これから本物に近づいて演技できるように頑張っていきたい」と、誓っていた。

 日本でも感染拡大が進み、イベントの中止、延期が相次いでいる。先行きが見通せない中、覚悟の来日となった。

 外務省の海外安全ホームページにある「日本における新型コロナウイルスに関する水際対策強化(新たな措置)」(4月1日更新)によると、カナダからの日本国籍の人以外の入国は4月3日午前0時以降は拒否される。

最終更新:4/2(木) 18:20
デイリースポーツ

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