国際オリンピック委員会(IOC)と東京五輪・パラリンピック組織委員会などは、札幌で開催する五輪の女子マラソンを来年8月7日、男子マラソンを8日とする日程で調整に入った。競歩は5、6日の方向。五輪期間が当初の今年7月24日~8月9日から、延期に伴い来年は1日早い7月23日~8月8日に決まり、札幌日程もそのまま1日前に動かす。
政府関係者が明らかにした。競歩は5日に男子20キロ、6日に男子50キロと女子20キロの実施になる。他の多くの競技を含め、今年の計画からそのまま1日動かす方が当初の想定を生かすことができ、放映権を持つ米国のテレビ局も受け入れやすいとみられる。IOCは国際競技連盟(IF)と詰めの協議を行っている。
マラソンを巡り、組織委などには札幌でテスト大会を年内にも開く案が浮上している。出場予定選手や招待選手に加え、一般ランナーの参加も見据えるているが、新型コロナウイルス感染の終息の見通しが立つことが前提だ。
北海道新聞
最終更新:4/2(木) 6:07
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