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受動喫煙防止へ… “喫煙ルール”どう変わる?【新潟】

4/2(木) 19:44配信

NST新潟総合テレビ

4月1日から喫煙ルールが変更

NST新潟総合テレビ

受動喫煙の防止強化へ、1日から喫煙ルールも変わります。

『分煙』への取り組みが進むなか、今回の法改正でどのような点が変わるのでしょうか。

新潟駅前や古町地区では路上での喫煙が規制され、去年7月からは学校や病院・行政機関で敷地内禁煙となるなど年々、喫煙ルールが厳しくなる中…

【燈里屋 坂上志保さん】
「店内は全面禁煙にさせていただきまして、屋外に喫煙スペースを設けることにしました」

飲食店も原則『屋内禁煙』に

1日からは飲食店も原則『屋内禁煙』となります。

厚生労働省は受動喫煙の防止を目的に健康増進法を改正。

原則屋内禁煙となるのは飲食店だけでなく、事務所や工場ホテル・旅館なども対象となります。

飲食店の対応は?

新潟市中央区にある燈里屋では、3月31日までは店内で喫煙できましたが、1日からは禁煙として屋外に喫煙所を設け対応することにしました。

【燈里屋 坂上志保さん】
「今まで、中でたばこが吸えていたものが『一旦外に履き物を履き替えていただいて外に出る』という行為がプラスされるので、どういう風なお客様からお言葉をいただけるか分からない」

ルールの厳格化に愛煙家の本音は…

【愛煙家は…】
「お酒を飲みながらたばこを吸うのが好きという人も。自分もそうですし、いると思うのできついですね」
「正直なところ少し悲しいところもある。でも、しょうがない」

禁煙にすると客が減る?

一方で、お酒などを提供する飲食店にとっても『完全禁煙』にすることは死活問題です。

【丸伊 横山毅 常務】
「地方の飲食店に関しては、禁煙にすると3割くらいお客さん減ると言われていますので」

こう話す新潟市中央区の寿司店・丸伊では…

【記者リポート】
「こちらの店舗では飲食するところとは別に、このような喫煙専用室を設け、たばこを吸わない人との分煙化を図っています」

法律では、あくまで原則『屋内禁煙』

一定の条件を満たすことで飲食を伴わない喫煙専用室や飲食もできる『加熱式たばこ専用室』を設けることで、屋内喫煙が可能になります。

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最終更新:4/2(木) 19:44
NST新潟総合テレビ

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