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政党の代表の任期ってどれくらい?安倍さんの任期はいつまで?

4/2(木) 11:25配信

選挙ドットコム

こんにちは。自称日本一意識低い政治ライターのひがし(@misuzu_higashi)です。

新型コロナウイルス疲れの皆様に、ちょっとした豆知識を共有します。

第二次安倍政権が発足してから7年が経ちました。第一次安倍政権が1年ちょっとだったことを考えるとずいぶん長いですね。筆者も政治ライターを始まる前は「日本は首相がコロコロ変わる国だ」と思っていましたが、もうそんなイメージも払拭されつつあるのではないでしょうか。

しかし、同じ人が政党のトップに君臨し続けるということは、政治の停滞・マンネリ化を引き起こしかねません。そのため、各主要政党では党首(代表や総裁といった呼び方もります)の任期を決めていたり、定期的に党内での代表を決める選挙を行ったりすることが多くなっています。

各政党がどのように代表を決めている(決めていた)のか調べてみました。

自民党の場合:2期6年→3期9年に延長しました!

現在安倍晋三氏が総裁を務める自民党の総裁任期は1期3年。同じ人が最長で3期9年まで務めることが可能です。これまでは2期6年まででしたが、第二次安倍政権時の2017年に任期の延長が決まりました。これには「安倍政権を続けさせるための党則変更ではないか」との声も上がっていたのも事実ですが、最大任期の延長は良い流れをストップさせないことにもつながるので、今後も活かされていけば良いですね。

歴代の任期満了による自民党総裁選は無投票の不戦勝になることも多く、信任を得ていた総裁はそのまま次の任期も総裁を務める流れが多かったようです。

立憲民主党・国民民主党:それぞれ3年!

旧民主党系の立憲民主党・国民民主党は共に党代表(国民は党首)の任期は3年です。国民民主党は複雑なポイント制を使った選挙方法を採用しています。立憲民主党は最近代表選に関する党則が出来たそうです。

民進党の場合:任期どころじゃない。毎年変わる代表たち

懐かしいですね、民進党。2016年に岡田克也代表のもと結党し、同年9月には蓮舫氏が代表になりました。しかし、2017年の都議選惨敗を受けて蓮舫氏は辞意を表明。後任には前原誠司氏が選ばれました。その後希望の党との合流や立憲民主党の結党があり、大塚耕平氏が無投票で代表に選ばれる地味~な代表戦で「民進党」は幕を閉じました。

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最終更新:4/2(木) 12:38
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