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季節労働の外国人急減 倶知安 新型コロナと少雪が影響

4/2(木) 10:58配信

北海道新聞

 【倶知安】後志管内倶知安町で、外国籍住民数が1月から半減している。冬場に町内に住民票を移し、ニセコ地域のリゾートで働きながらスキーを楽しむ外国人が帰国したため。新型コロナウイルス感染症の拡大による各国政府の帰国呼びかけや少雪が原因とみられ、観光事業者は来シーズンへの影響を懸念している。

湯ノ里デスク ニセコ山麓、廃校の木工房<動画>

 同町によると、3月31日現在の外国籍住民数は1357人で、1月の2602人から半減した。例年帰国が集中するのは4、5月で、3月末までの帰国者は全体の2割程度。今年は道が緊急事態宣言を出した2月下旬から3月中旬にかけて出国手続きが相次ぎ、例年の倍以上のペースで外国人数が減少した。

最終更新:4/2(木) 10:58
北海道新聞

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