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ニセコエリアに「国内最長」ジップライン 倶知安町、21年に営業開始

4/2(木) 12:16配信

北海道新聞

 【倶知安】後志管内倶知安町の「ニセコHANAZONOリゾート」を運営する香港系の日本ハーモニー・リゾート(倶知安町)は、敷地内にジップライン3コースを建設、2021年春に営業を始める。最も長いコースは1・6キロ。単独コースとしては国内最長とみられ、夏の観光の目玉にしたい考えだ。

湯ノ里デスク ニセコ山麓、廃校の木工房<動画>

 ジップラインは滑車付きのハーネス(安全帯)を身に着け、上空に張ったワイヤロープを滑り降りる遊び。鳥の目線で景色を楽しむことができ、数年前から国内外で人気を集めている。

 日本ハーモニーは3本あるスキー用リフトのうち、麓から見て2本目の到着点近くから長さ400メートル、500メートル、1・6キロの3コースを連続して設ける。世界では単独で2キロを超えるジップラインもあるが、国内では1キロ以下が大半で、同社は「日本で最も長いコースになる」としている。

 ジップラインは風を切るように滑り降りる爽快さも魅力で、日本ハーモニーのコースでは最速で時速70~80キロの滑空を楽しめる予定。投資額は数億円を見込む。冬場は営業しない。

最終更新:4/2(木) 12:16
北海道新聞

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