店舗改装費などを補助する群馬県高崎市独自の「まちなか商店リニューアル助成事業」の申請受け付けが1日に行われ、市役所1階ロビーに長い列ができたことから、新型コロナウイルス感染拡大を懸念する声が一部市民から上がった。
市によると、受け付けは同日午前8時半からで、前日夕方から並ぶ人もいた。午前6時半に整理券を配った時点で約150人、受け付け直前には270人ほどが並んだ。その場で感染症への危険性を訴える申請者が複数いたという。
同事業は2013年度から実施され、最大100万円を補助する。本年度は調理場の改修など飲食店の衛生面向上に特化した「特別枠」も設定。受け付けは先着順だった。
市は新型コロナ対策として、受付場所を担当課から比較的広い1階ロビーに変更。書類審査を省略して受け取るのみにとどめ、開始から30分ほどで列は解消したという。担当者は「間隔を空けて並ぶよう呼び掛けるなどして対応した」としている。
最終更新:4/2(木) 6:05
上毛新聞
























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