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“コロナショック”渦中の新年度 「値上げ」「屋内禁煙」変化の波で生活への影響は

4/2(木) 10:04配信

中京テレビNEWS

 “コロナショック”のなか迎えた新年度。食品の値上げに、屋内禁煙――。私たちの生活に訪れる変化とは?

 4月1日、名古屋市中区のスーパー「サノヤ」を訪れると、早速食品の値上げが。

「サラダ油があります。原価は上がっています」(サノヤ 三輪敏也さん)

 日清オイリオは、油の原材料が高止まりしていることなどから、家庭用の食用油の主力商品など1キロあたり20円以上値上げしました。

「揚げ物とか炒め物(に使う)。困るよね、あんまり上がるとね」
「揚げ物好きなので、子どもが食べ盛りで困りますね」(買物客)

「必需品なんで極力、売価のほうを企業努力で安くします」(サノヤ 三輪敏也さん)

 店では、2週間に1度程度の特売は続けていく予定だといいます。

 ほかにも、記録的な不漁で生産コストが上昇していることから、マルハニチロのサンマ缶詰9品目が1缶あたり10円値上げしました。

 4月1日から訪れた変化は、値上げだけではありません。受動喫煙対策として、飲食店やホテル・企業など多くの人が利用する場所では、原則屋内禁煙となったのです。

「こちらとしてはありがたいです。自分はまだしも、子どもにとって環境は気になりますね」
「私たち歌を歌うんですけど、のどが苦しかったです」(賛成派)

 対策の強化に賛成の声が挙がる一方、愛煙家からは困惑の声も。

「困りますよね、だいぶ生きづらいなと。やめたほうがいいのかなとか思いますよね」
「職場とか結構しんどいですけど、しょうがないかなって感じです」(反対派)

 岐阜県多治見市の喫茶店「さいわい 光が丘店」では、前例のない決断に踏み切りました。

 創業110年を迎える店内に書かれていたのは、“店内禁煙”の文字。

 これまでは店内でたばこを吸うことができましたが、今後は外に設置した喫煙スペースへ移動することになりました。

 「店内禁煙」の波に、利用客からは…

「歓迎ですね。そばでたばこ吸われると頭がくらくらするときもあるから」(非喫煙者の客)

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最終更新:4/2(木) 11:06
中京テレビNEWS

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